町長の部屋(2026年3月)

小清水町長 久保 弘志
早春を迎え、日差しの明るさが増し、例年より暖かい日が続いております。
皆さまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
このたび、長野県エムウェーブにて1月31日から4日間にわたり開催された「第46回全国中学校スケート大会」に、新村耕平(中学3年生)さん、斉藤可夢偉(中学2年生)さんが昨年に引き続き出場を果たしました。新村さんは1,000mおよび1,500mに出場。斉藤さんは3,000mおよび5,000mに出場し、3,000mでは8位に入賞。日頃の練習の成果を遺憾なく発揮され、昨年の記録を大きく更新した成果と日々の努力に深く敬意を表するところであります。選手のご活躍を心からお喜び申し上げますとともに、今後ますますのご健闘を心よりご期待申し上げます。
また、令和7年12月14日に開催された全日本剣道連盟主催の「第2回全日本選抜女子剣道七段優勝大会」において、北海道代表として出場した小清水町出身、道警北見方面本部の鈴木(旧姓 竹本)まゆさんが見事優勝を果たし、2月20日、本町を表敬訪問されました。この最高位の大会において、自らの目標である「正しい剣道」を貫き優勝を勝ち取ったことを、私たち町民も大変誇りに思います。鈴木さんの努力と精進に心から敬意を表し、今後ますますのご活躍を期待申し上げます。
さて、定例町議会が3月10日から19日まで開催される予定であります。本定例会においては、条例改正や補正予算、新年度予算などの提案を予定しております。私にとりましては、町長就任3期目最初の本格的な予算編成となります。人口減少が進む厳しい社会情勢、そして限られた財政状況の中にあっても、「小さくても素敵なまち」づくりを着実に進めるため、令和8年度より、「中心市街地域の再興」、「労働力確保を見据えた多文化共生」さらには「二地域居住の推進」等について、積極的に取り組んでまいります。また、その取り組みにあたっては、将来の職員数減少も見据え、現場負担の軽減と事務効率の両立を図りつつ財源確保も含め、縦割りを超えた横断的な連携体制を強化してまいります。あわせて、組織機構および事務事業の見直しを進め、町財政の健全性を維持しつつ、持続可能で効率的な町政の実現を目指してまいります。
町民の皆さまに「この町に住んで良かった」と思っていただけるよう、職員一丸となって取り組んでまいりますので、今後とも皆さまのお力添えを賜りますようお願い申し上げます。
最後に、本年度も残すところ1ヶ月となりました。町民の皆さまには、お体を大切に、元気にお
過ごしいただきますとともに、引き続き町政運営に格別のご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年3月1日
小清水町長 久保 弘志