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町長の部屋(2026年1月)


町長の写真

小清水町長 久保 弘志

 

新年あけましておめでとうございます。
町民の皆さまにおかれましては、輝かしい令和8年の新春を健やかにお迎えのことと、心からお慶び申し上げます。また、日頃からの町政に対する温かいご理解とご協力に、厚く御礼申し上げます 。
 
さて、昨年は町長選挙という大きな区切りがあり、再びこの重責を担わせていただきますこと心より感謝申し上げます。皆さまの信頼とご期待に応えるべく、改めて初心に立ち返り、「持続可能な小さくても素敵なまちの再生」や「地域医療の確保、保健・福祉施策の充実」などの公約を確実に進めてまいります。また、町民の皆さまが幸せを感じ、笑顔で安心して暮らせるまちの実現を目指し、町政の推進に全力を傾注してまいることをここにお誓い申し上げます 。
 
昨年は、皆さまのご協力のもと、未来へとつながる確かな基盤を構築できました。特に、認定こども園での地域全体で支える体制の確立や、防災拠点型複合庁舎「ワタシノ」の防災広場の着実な進展は、災害時の安全確保や交流拠点としての機能確保に繋がり、未来への希望と皆さまの安全に直結するものと確信しています。一方で、世界的な物価高騰や気候変動、そして地域社会の様々な分野で深刻化する担い手不足は、本町の基幹産業である農業や商工観光をはじめ、行政運営や福祉などにも影響を及ぼす厳しい情勢にあると認識しています。
 
小清水の豊かな大地を未来へと繋ぐため、生産基盤の整備や担い手の確保など、関係機関との取り組みを強化します。また、道の駅周辺や「ワタシノ」への来訪を呼び込み、新たな飲食店開業などの明るい兆しを確かなものとし、将来、このまちが生き残れるよう市中の活性化に向けた施策検討を関係機関と連携しながら推進してまいります。現代の教育現場が直面する課題に対応した質の高い教育環境を整えることはもちろん、多文化の視点も取り入れ、地域活動や観光、仕事などを通じて多様な人々が「こしみず」と関わり、強い絆を持つ関係人口の創出につながるよう取り組んでまいります。
 
私に与えられた町長三期目という重責は、町民の皆さま一人ひとりが「このまちに住んで良かった」と心から思えるよう、町政を力強く推進し、未来への希望を形にすることにあります。新たな年も町職員と一丸となって全力を尽くしてまいります。結びに、この厳しい情勢を乗り越え、町民の皆さまにとって、健康と笑顔に満ちた、実り多き素晴らしい一年となりますことを心からご祈念いたします 。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます
 
令和8年1月 元旦    
小清水町長 久保 弘志
  

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