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町長の部屋(2025年12月)


町長の写真

小清水町長 久保 弘志

 
寒さが一段と厳しくなってまいりました。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
12月に入り、今年も残りわずかとなりました。年末に向けて慌ただしい日々が続き、また、地域のイベントなど皆さまが集まる機会が増えてまいります。健康管理にご留意のうえ、地域活動にも積極的にご参加いただけると幸いです。
 
小清水町には、雄大な自然とともに、先人たちが長い年月をかけて育んできた豊かな文化が息づいています。この貴重な文化を次世代へと継承していくためには、「ふるさと小清水町」への愛を育み、多様な子どもたちが誰一人取り残されることのない教育を推進し、将来を担う人づくりに取り組んでいくことが大切です。人と文化がのびやかに育まれるまちづくりを目指し、町民の皆さまとともに歩んでまいります。
そのような中、11月16日から開催された第59回町民文化祭では、町内の団体や個人の皆さまが日頃の練習や創作活動の成果を発表してくださいました。舞台発表では、新たにワタシノダンスチーム「ノースフォックス」とヒップホップダンスチーム「アブレイズ」が加わり、時代に即した独創的で魅力ある活動を展開していただいております。
 
町民文化祭は文化協会にとって最大の行事であり、昭和40年に22団体でスタートして以来、町の文化振興に大きく寄与してきました。
しかし、過疎化や会員の高齢化などの影響により、文化活動の担い手が減少しており、10年前には16団体あった文化協会も、現在6団体となりました。これまで文化協会が果たしてきた役割は計り知れず、芸術文化は地域の誇りであり、心を豊かにする源泉であるとともに、未来へつなぐ大切な遺産であります。
今後も文化活動が本町の未来に希望の光を灯し、次の世代に誇れる文化として受け継がれていくことを心より願っております。
 
最後に、12月16日には小清水町定例町議会が開催され、条例改正や補正予算などの審議が予定されています。町政に興味をお持ちの方々にはぜひ傍聴していただき、まちの未来をともに考えていただければ幸いでございます。
日中も氷点下となる日が増え、路面も凍結し滑りやすくなっております。防寒対策と交通安全に十分ご注意いただき、町民の皆さまが健康で穏やかな年末を迎えられますよう、心からお祈り申し上げます。
来る年が皆さまにとって幸多き一年となりますよう、そして小清水町が一層輝きを増す年となりますよう願っております。
 
令和7年12月1日    
小清水町長 久保 弘志
  

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