高病原性鳥インフルエンザについて
1月22日に町内で回収されたオオワシから高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が確認されました。
高病原性鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥と密接に接触するなどの特殊な場合を除いて、通常では人に感染しないと考えられており、日本で人へ感染した事例は確認されておりません。万が一、死体や糞などに触れてしまった場合でも、しっかりとうがい手洗いをしていただければ過度に心配する必要はありません。
今後も衰弱していたり、死亡している野鳥を見つけたときは、決して触らず、下記の相談窓口へ連絡してください。
◆死んだ野鳥を見つけた際の相談窓口
高病原性鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥と密接に接触するなどの特殊な場合を除いて、通常では人に感染しないと考えられており、日本で人へ感染した事例は確認されておりません。万が一、死体や糞などに触れてしまった場合でも、しっかりとうがい手洗いをしていただければ過度に心配する必要はありません。
今後も衰弱していたり、死亡している野鳥を見つけたときは、決して触らず、下記の相談窓口へ連絡してください。
◆死んだ野鳥を見つけた際の相談窓口
オホーツク総合振興局環境生活課
電話:0152-41-0632
お問い合わせ
産業課商工観光係
電話:0152-62-4481