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令和2年8月


写真

小清水町長 久保 弘志
 
北海道ではようやく夏の訪れを感じる季節となりました。
この夏の観光は例年の面影とは少し違い、新型コロナ感染症の予防策を踏まえた楽しみ方が求められていますが、小清水町の彩りは相変わらず、ゆりの郷こしみず「リリーパーク」では色鮮やかなユリが一面を彩り、短い夏の訪れを感じられます。
一方、町の基幹産業である農業は、小麦の刈り取り作業が行われ、昼夜を問わず出動する大型のコンバインが町内各地の麦畑を駆け巡りました。
 


 

 

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