農業経営基盤強化促進法に基づく基本構想
基本構想とは
効率的かつ安定的な農業経営を育成し、これらの農業経営が農業生産の相当部分を担うような農業構造の確立に資するため、農業経営基盤強化促進法(昭和55年法律第65号)第6条に基づき、市町村が定めることができるもので、効率的かつ安定的な経営体の基本的指標やこれら農業経営が営む利用集積目標及びこれら農業経営を育成するために必要な基本事項を定めたものです。
本町の基本構想の概要
小清水町が策定した農業経営基盤強化促進基本構想は、農業経営基盤強化促進法に基づき、今後、町で育成していこうとする担い手の効率的かつ安定的な農業経営の指標や目指すべき農業構造の目標を明らかにするとともに、その目標の実現に向けて実施していく事項等を定めた総合的な計画であります。
おおむね5年ごとにその後の10年間につき定めるもので、この基本構想に基づいて農業経営改善計画の認定を行います。
現在の基本構想は、北海道農業経営基盤強化促進基本方針が令和3年3月に見直しされたことに伴い、令和4月7日に小清水町の基本構想を次のとおり策定(変更)しましたので、農業経営基盤強化促進法第6条第6項の規定に基づき公表いたします。
本町の農業経営基盤強化促進基本構想は関連書類からダウンロードしてご覧ください。
◎全文ダウンロード
PDF小清水町「農業経営基盤強化の促進に関する基本的な構想」 (506.7KB)
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お問い合わせ
産業課農業振興係
電話:0152-62-4474