ミズバショウ(サトイモ科)

- 種名
- ミズバショウ
- 学名
- Lysichiton camtschatcense
- 科名(旧)
- サトイモ科
- APGⅢ科名
- サトイモ科
- 花色
- 白色
- 花期
- 4月~7月
- 主な生息地
- 濤沸湖周辺
草たけ40㎝~80㎝になり、葉の形がバショウに似ていることから名が付けられたと言われ、北海道の湿地に生育する代表的な花です。白いところは花びらではなく、葉が変形したもので、茎の先端部に筒状に花を咲かせます。
草たけ40㎝~80㎝になり、葉の形がバショウに似ていることから名が付けられたと言われ、北海道の湿地に生育する代表的な花です。白いところは花びらではなく、葉が変形したもので、茎の先端部に筒状に花を咲かせます。