ここから本文です。

よくある質問:障がい者福祉のこと

トップページ よくある質問 障がい者福祉のこと

身体障害者手帳を申請したい。

主治医の「診断書・意見書」、縦4センチメートル×横3センチメートルの写真、印鑑が必要となります。
写真は申請から1年以内に撮影したものをご用意ください。

精神障害者手帳を申請したい。

主治医の「診断書」または「年金証書」、印鑑が必要となります。

療育手帳を申請したい。

児童相談所が開催する巡回相談又は直接判定を受けた後に交付される「判定書」、縦4センチメートル×横3センチメートルの写真、印鑑が必要となります。
写真は申請から1年以内に撮影したものをご用意ください。

自立支援医療(育成・更生・精神)を申請したい。

主治医の「意見書」、保険証、非課税年金受給者(遺族年金、障害年金等)は受給額が確認できる通知書、印鑑が必要となります。
通知書を紛失した場合は通帳でも申請可能です。

特別児童扶養手当の申請をしたい。

主治医の「診断書」、療育手帳または身体障がい者手帳、印鑑が必要となります。

障害者・児特別手当の申請をしたい。

主治医の「診断書」、非課税年金受給者(遺族年金、障害年金等)は受給額が確認できる通知書、印鑑が必要となります。
通知書を紛失した場合は通帳でも申請可能です。

補装具費支給申請をしたい。

身体障がい者手帳をお持ちの方、難病患者の方が対象です。必要となる補装具の業者見積書と印鑑が必要となります。

日常生活用具の給付を受けたい。

重度障がい者(身体障がい1級・2級、精神手帳1級、療育手帳A判定)の認定を受けている方などが対象です。必要となる日常生活用具の業者見積書と印鑑が必要となります。

お問い合わせ先

保健福祉課福祉係 電話0152-62-4473

本文ここまで

ここからフッターメニュー

ページの先頭へ戻る