学校の教育目標
小清水小学校 教育目標
激しい変化が予想されるこれからの社会においては、社会の変化に柔軟に対応しながら、たくましく、主体的、創造的に生きていくことができる資質を養うことが、学校教育の重要な課題となります。社会の動き、児童の実態、地域父母や教師の願いをもとに、小清水小の子ども達のよさや可能性をさらに伸ばし、力を合わせ、主体的に、自らの夢を広げていく子ども達の育成を目指して、私たちは小清水小学校の教育を進めていきます。
【 統括目標 】
響け心に 輝け笑顔
~小清水の大地に拓け未来~
~小清水の大地に拓け未来~
教師の指標 | 子どもの指標 | 目指す子供像 |
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〈豊かな心情を養う〉 豊かな心を持ち、互いに助け合い、認め合いながら取り組む子ども、美しいもの、善なるものに感動できる心を持った子どもを育成する。 |
「こ」ころやさしく |
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〈創造的な知性を育てる〉 自ら考え、判断し、自分なりのやり方を見つけられる子ども、学ぶ力を身に付け、学ぶ喜びを深く感得できる子ども、学んだことを自分らしく表現できる子どもを育成する。 |
「し」っかり学び |
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〈たくましい心と体を育てる〉 心身ともに健康で、やる気に溢れ、最後までやり通すことができる子どもを育てる |
「みず」から体をきたえる子 |
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学年の成長に応じた教育目標
「こ」ころやさしく | 「し」っかり学び | 「みず」から体をきたえる子 | |
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低学年 | みんなと仲良くする子 | よく聞き、はっきり話す子 | 元気に遊び、がんばる子 |
中学年 | 明るくやさしい子 | 自分の考えをはっきり話す子 | あきらめずにやりぬく子 |
高学年 | 互いに認め合う子 | 深く考え表現する子 | 責任を持ってやり遂げる子 |
重点目標
「当たり前のことを当たり前にできる子どもの育成」
重点1 小中一貫教育の推進(目指す子ども像の共有、小中合同研修の充実、教育課程の接続)
重点2 指導の質の改善(校内研修の充実、子どもを主語にした授業改善、スタンダード見直し)
重点3 業務の質の向上(教育活動の常時見直し・改善、ICTの積極的な活用)
重点2 指導の質の改善(校内研修の充実、子どもを主語にした授業改善、スタンダード見直し)
重点3 業務の質の向上(教育活動の常時見直し・改善、ICTの積極的な活用)
町内に1校ずつしかない小学校と中学校がより一層連携し、9年間を見通した教育活動を進めます。それにより、9年間の成長を本人や保護者が実感できる教育を目指しています。
小清水小学校組織
校長 | 刈谷 忠司 (かりや ただし) |
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教頭 | 遠藤 泰代 (えんどう やすよ) |
教諭 | 20名 〈通級指導教室3名・少人数指導1名〉 |
町費教諭 | 2名 |
養護教諭 | 1名 |
栄養教諭 | 1名 〈給食センター栄養士兼務〉 |
事務職員 | 1名 |
公務補 | 1名 |
SSS | 1名 |
ALT | 1名 |
兼務教諭 | 算数・数学専科(中学校へ乗り入れ) 家庭科専科(中学校教諭 1名) |
育休教諭 | 1名 |
支援員 | 6名〈特別支援・学習支援〉 |