町に帰ってきたら、お話しを聞かせてください

 小学校、中学校は1学期が終わり、7月24日から夏休みが始まりました。

 今春、防災拠点型複合庁舎(ワタシノ)前に、ふわふわドームと噴水がオープンしました。夏の休み期間中には跳びはねている子どもたちで、きっと賑わうことだと思います。どうか、自分より小さい子どもたちが遊んでいたら周りの様子にも気配りをして、暑さ対策も忘れずにしっかりして、安全に楽しんでほしいと思います。

 そして、冷房が効いている複合庁舎内のにぎわいひろばでは、町民の皆さんが集ったり、勉強や談笑をしたりしている子どもたちの姿が見られます。そこには、小中学生だけでなく、大学受験や資格試験の勉強をするためにテキストを開いている高校生や帰省をした皆さんもいらっしゃると思います。

 小清水町の子どもたちは、中学校を卒業したら「学びや生活の拠点」を他の市町に移してさらに大きく成長していきます。高校生の多くはバスで通っている子が多いと思いますが、大学や専門学校で学びお盆に合わせて小清水に戻られる皆さんもいらっしゃることと思います。私の出身地にも高校はなかったので、皆さんと同じように片道40分をかけてのバス通学と地元を離れての学生生活を経験しました。

 高校生、大学生のみなさん。夏休み、ワタシノに来たときには、教育委員会前の通路を通ったらドアが開いていますので、教育長室に立ち寄って、高校の様子、大学での学び(以外にも)、外から見た小清水の様子など、いろいろとお話しを聞かせてくれたらうれしいです。

 夏の暑さが連日、報道されていますが、進学や就職などの進路の決定においては、大切な時期でもあります。皆さんの学びや進路の実現を、心から祈り、応援していきたいと思います。


 

 令和8年7月24日

小清水町教育委員会教育長  竹 林   亨