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オホーツクSEA TO SUMMIT2019



自然あふれるオホーツクを颯爽と走り抜け、360度パノラマの絶景を目指します。
海・里・山のステージ、そして、JR釧網本線を走る特別列車も楽しめる唯一の大会です。
 

SEA TO SUMMIT(シートゥーサミット)は、人力のみで海(湖)のステージ(カヤック)、里のステージ(バイク:自転車)、山のステージ(ハイク:登山)の3つのコースを個人、またはチームで、五感で自然に触れながら完走を目指す、環境スポーツイベントです。
 

開催月日 2019年6月22日(土)・23日(日)
開催場所 小清水町・網走市
主  催 オホーツクSEA TO SUMMIT実行委員会
      事務局 小清水町、網走市、小清水町観光協会
 

 

大会スケジュール

2019年6月22日(土)

 13:30~ 開会式
 14:00~ 環境シンポジウム
  会場 オホーツク・文化交流センター「エコーセンター2000」
      
網走市北2条西3丁目3番地

 

 2019年6月23日(日)

 6:30~ 出発式  会場 呼人浦キャンプ場(網走市字呼人)
 7:00~ スタート

海のステージ カヤック(距離7.5km 2時間程度)

網走湖(呼人浦キャンプ場)  ※川を下るため、ヘルメット着用
  
 網走川
  
 エコーセンター2000

網走国定公園「網走湖」

網走湖は南岸の湖畔にミズバショウの大群生地があり、天然記念物に指定されています。海跡湖、富栄養湖でシジミ、ワカサギ、シラウオなどの漁業が行われていて、淡水湖では全道一の水揚げであり、サケの孵化も行われています。
また、冬には凍った湖面に穴を空けて釣り糸を垂らすワカサギ釣りが大変人気です。


 9:30~9:50  特別列車

オホーツクSEA TO SUMMIT特別列車

 JR釧網本線 網走駅
  
 JR釧網本線 浜小清水駅


JR釧網本線


JR北海道の協力によりオホーツクSEA TO SUMMIT特別列車が運行され、参加者のみなさんには網走駅から浜小清水駅まで、この特別列車に乗車していただきます。車窓からは、センダイハギやエゾスカシユリが咲く網走国定公園「小清水原生花園」、数多くの渡り鳥が飛来地するラムサール条約登録湿地「濤沸湖」(とうふつこ)、さわやかで深みのあるオホーツクブルーに染まる「オホーツク海」を望むことができます。


 10:00~  バイクスタート

里のステージ バイク(距離38.5km 3時間程度)

 小清水ツーリストセンター(JR浜小清水駅隣接)
 
小清水町役場(エイドステーション)
 
藻琴山 ハイランド小清水725

農村風景

風に揺られ穂がなびく小麦畑、緑が萌えるじゃがいも畑、一面に広がるビート(てん菜)畑、目の前を横切る野生動物、先の見えない一直線の道路といった北海道らしい広大な風景を楽しむことができます。
後半のヒルクライムが難所ですが、交通量が少なく、穏やかでさわやかな初夏の風を感じることができます。

 

山のステージ ハイク(距離2.0km 1時間程度)

藻琴山 ハイランド小清水725
藻琴山山頂

阿寒摩周国立公園「藻琴山」

標高1,000mの山頂からはオホーツク海、知床連山、屈斜路湖など、オホーツクの雄大な景観を360度見渡すことができます。
藻琴山にはウグイスやキタキツネ、エゾウサギなどの動物が数多く生息しており、登山口がある展望台「ハイランド小清水725」の周辺では、シマリスを見ることができるかもしれません。




 16:00~ 閉会式
   会場 小清水町多目的研修集会施設「愛ホール」
      斜里郡小清水町南町1丁目30番18号

 



「オホーツク」ってなに?

オホーツクは英語表記で「Okhotsk」であり、その語源はツングース語の「Okata」(川)やロシア語の「Okhota」(狩猟)と言われています。
オホーツク人とその文化は、アザラシやオットセイなどの海獣狩猟を行いながらオホーツク海沿岸に分布し、ロシア沿岸から私たちの住む北海道の北東沿岸へと広がり、この地に根付いたと言われています。
オホーツク海は栄養塩、プランクトン量の多い基礎生産力の高い海で、漁業生物の宝庫と言われており、ウニや毛ガニ、カラフトマス、サケ、きんきなど季節ごとに豊かな海産物が獲ることができます。
また、冬になるとオホーツク海のはるか北、サハリン北東部の海で生まれた流氷が、1,000㎞にも及ぶ旅をして、1月の終わりから2月の始め頃にオホーツク沿岸部に流れ着きます。

北海道の北東部のオホーツク海沿岸、その付近の18市町村からなる地域を「オホーツク」といい、小清水町、網走市もそこに含まれています。

6月のオホーツクは平均最高気温17℃、平均最低気温10℃ほどで、初夏とはいえ寒暖差には注意が必要です。また、カヤックの会場となる網走湖は、雪解け水が流れ込むため水温は低く、例年6℃程度となっています。
 

小清水町

小清水町は阿寒摩周国立公園、網走国定公園、ラムサール条約登録湿地など大自然に囲まれた北海道らしい農村で、恵まれた地形や天候を生かし、馬鈴薯、てん菜、小麦を中心とした畑作や酪農が営まれており、道内でも有数の農業地帯です。
町名の由来は、アイヌ語「ポン・ヤワンペッ」(小さい方の内地側の川、すなわち止別川の支流)が「ポン・ヤンペッ」(小さな冷たい川)と誤解され、それが意訳されたと言われています。

網走市

総合振興局が置かれているオホーツクの中心である網走市は、流氷観光の拠点として世界的に有名な観光地で、広大な畑作地帯があり農業や、オホーツク海や湖を利用した漁業が盛んに行われています。
「網走」という地名は「ア・パ・シリ」(我らが見つけた土地)から出たとも、「アパ・シリ」(入り口の地)あるいは「チバ・シリ」(幣場のある島)などの諸説があって定まりませんが、いずれにしろ「アパシリ」というアイヌ語を漢字にあてたものとされています。
 

エリアの紹介 PDF:3.53MB

コース全体図 PDF:5.15MB
 
パンフレット PDF:18.2MB

お問い合わせ先

産業課商工観光係
電話:0152-62-4481